2008年から奈良県御所市で有機農業を営む。  御所市僧堂113-2    営業日 土曜   10:00~17:00     冬季休業11月~3月    Email matunagahatake @goo.jp          ℡090-2929-2958
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カテゴリ:日記( 18 )
臨時休業のお知らせと今月のスタッフ
誠に勝手ながら6月13日(土)の販売所営業は臨時休業とさせていただきます。
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6月のスタッフ

20日 さおりさん

27日 色とリズム
まつなが畑となないろ畑はすべての日に居ています。
今月はシガセイサクショさんはお休みです。





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by matsunagahatake | 2015-06-04 00:31 | 日記
子供たちに残すもの
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夏野菜の植え付けがほぼ終わる。

肥料を撒いて、畝を立てて、ビニールマルチを張って、穴をあけて、植え付け。
この時期は早く出来る野菜、葉物を植え付けながら、長期的に出来る野菜、果菜類が同時にやらなくてはいけないので、一気に忙しくなる。おまけに草刈りを合間にしなければいけない。気付けば農繁期に入っていて追い回されていると言う感覚。

今年は、作業を分散する為に、トマト、キュウリ、モロヘイヤ、ツルムラサキ、エンサイ、オクラを2回、3回に分けて播いて、5月に集中するのを避けた。と言っても、4月の長雨が効いて結局集中するのだけど、何時もよりは丁寧に進んでいるように思う。
どれだけ計画的にと思っても天候次第で作業の進み具合が決まるので、晴れの日にどれだけ効率よく、タイミング良く、進めるかが露地栽培でのポイントになる。ようは「ひたすら晴れの日は作業をしろ」ということだが晴れが続くと疲労も溜まってくる・・・。
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野菜セット定期便という農業形態は常に10種類ぐらいの野菜を貯蔵も含めて必要な量を確保しなければいけない。
その為には、ある程度予定通りに作業を進めなければ途中で野菜がないということになる。当然、台風や大雨、雨が降らない、獣害などで被害を受けたり、作業が遅れたりすることは良くある。
それらも含め、天気の週間予報を見て短期的な計画と、2カ月3カ月先の作業が集中しないような中期的な計画、1年間の計画、2年3年後の作付の長期的な計画が頭にある。農業はのんびり農作業をしているようだけど販売も含めて、考えることが多い。付け加えて私には販売所のこともある。

8年目、何となくサイクルが出来て来て考えずに身体が覚え勝手に動くところが増えるから他のことを考える余裕が出来てきたとも言える。
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ただ何をするにしても、農家としての暮らし方から一貫性を何時も考えている。
農作業は仕事としてではなく、日々の行い、暮らしとして。農作物の販売は商売としてではなく日々の暮らしの延長線上であって食を担うと言うこと。
販売所は経営としてではなく、来てくださる方が農作物以外の暮らしの必需品を身近な人が作りそれを共有し、より暮らしが豊かになること。

これから、まつなが畑、販売所で起こることは10年後を見越して今すべきこととして考えている。それは、今の時点では余りにも未熟で不完全なものだけど、10年掛けて何ものかになればと思って。もちろん途中、農業で言う台風が来るように挫折する時が来るかもしれない。
何をするにも最低10年。そう思うと人生短いなぁって。
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「子供たちに何かを残す」と言うのは小手先では出来ないような気がしている。
農作業をするという日々の暮らしが基本に、社会という大きな世界観とどうリンクして持続していく物にしていくか?
喜び、怒り、哀しみ、楽しみ。
日常という中に、必ず存在する光と闇。

全てをひっくるめて次へと渡すのだけど、例えば今必要なこと、1年後必要なこと、10年後必要なこと、50年後必要なこと、100年後必要なことはそれぞれ違う。
今理解されることと、100年後理解されることがこの世の中には存在すると言うことだが、どこを見て今を生きるか?は「子供たちに残すもの」という視点で考えたい。
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珈琲フィルターを折って広げて重ねる手伝いをする息子。

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ランチのご予約承っています。
販売所の営業は、今年は土曜日のみになっております。
営業時間:10時~17時
お問い合わせ:メール
matunagahatake@goo.jp 090-2929-2958(松永)

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by matsunagahatake | 2015-05-20 04:18 | 日記
暮らしを紡ぐ 草木染め展  シガセイサクショ×色とリズム
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日々の暮らしを作ると言うこと
それは
日々起こる小さな奇跡を一つひとつ拾い集めていくということ

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人の美しさは
その行為から生まれる



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ミシンをかける姿
草木を使って染める行為

人はその時、何を想い、何を考え、それを生み出しているのか?

想像してみる

そこにある無限の可能性は必ず存在したことを
生まれて来たものを見て確信する


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自然とは難しい
人も自然の一部だろうか?

草も木も人も循環の中に生を受けた
そして
共に生き、共に死を待つ

人の美しさとは
その行為が
自然と調和がとれた時にこそ現れるのではないだろうか



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大人という存在は
子供を見て初めて気付くもの

子供もまた大人を見て
子供と知る

私たち在り方が
子供に小さな光を灯す

共に生き
その輝きを一つひとつ拾い集めながら日々を過ごしたいものだ
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本日の特別ランチはカレー
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さおりさんが焼いてくれた米粉で作ったフランス菓子

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by matsunagahatake | 2015-04-29 22:49 | 日記
作る
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2月に作る温床。
夏野菜の苗を作る時に、まだ寒い2月から種を播く。その時に発芽温度を確保する為に温床をつくる。
うちでは電気を使った温床で夏野菜を作るが、サツマイモの苗は踏み込み温床といって、落ち葉やもみ殻などと糠、鶏糞を混ぜて発酵させた熱を利用する昔ながらの方法で作っている。

電熱の場合、結構電気代が上がってしまうし、有機農業ぽくないので、サツマイモは踏み込みをする。
これが、結構大変なのと難しい。

まず去年の温床を外へ出す。これは堆肥として利用できる。
それから、有機物を入れ、水をかけて順番に踏み込んで行くのだが、軽トラにコンパネを立てて、山積みにした量の落ち葉が必要になる。
そして、混ぜる割合と踏み込む度合い、水の量で、熱の上がり方が変わってくる。
経験と勘が必要な仕事だ。

でも、こういう仕事は楽しい。
出来るってことが、来年もやろうかなぁという気にさせる。

今、温床はサツマイモの芽が出始めている。


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販売所の準備を着々と進めている。
押入れを潰し、床を取って、張って、壁を作って、建具を据えて、便器を取り付けてと自分で作ったトイレ。その外に手洗いが無いことが気になっていた。
で、今年は水道から自分で作ってみた。

慣れない水道工事は何度、ホームセンターに走ったか・・・。
アンティークの蛇口にも苦労した。

次からはもう少しスムーズにいくだろうか?



自分で作るということ。
お金があればその必要もない。
なければ作らなければいけない。

そんな生き方もあるのかな。


<お知らせ>
4月4日(土)から販売所が再開します。
営業日が土曜日のみに変更になりました。
10時~17時

4月18日(土)19日(日)
シガセイサクショ色とリズム
暮らしを紡ぐ草木染め展をします。



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by matsunagahatake | 2015-03-18 22:37 | 日記
消費と生産
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販売所も着々と4月オープンに向けて準備を進めている。
本当は余裕を持って進めれば良いのだが、そうもいかない。

農業5販売所2そして後の3は仲間の手伝いに行っている。
奈良の自然食品店で2カ月休業し全面改装中で、販売所と同じく4月にオープン。

休みは当然のように無い。
必死で毎日をこなし、今起こっていることに身を託す。

日常というものは、生きると言うこと以外何もないようにも思う。
人はそこに満足するものを得ることが無ければあらゆる欲求と欲望が噴出してくる。それが消費社会の根源ではないだろうか?
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作る、造る、創るを人は止めた時、何を信じよう。
人の営みの美しさと言う物は、何かに評価されるものではなく、単調な毎日の暮らしの中にある。
そして本当の正しさと言うのは言葉にするものではなく、生きて来たというまぎれも無い事実でしか語れない。


自分の為に使い、自分の為に時間を費やす。
それを手放した時、人は初めて人として支え合う本来の姿を体現出来るのではないだろうか。


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人生は短い。
消費することよりも、日常をつくり出すことに今と言う時間を過ごしたい。
出来上がった物に、私は興味が無い。


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by matsunagahatake | 2015-03-16 21:57 | 日記
台風の日
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台風が接近している中、店を開ける。
午前中は雷を伴う大雨、携帯電話にも警報のメールが届く。

農業をしていて、台風は一番緊張する時。
今回は風があまり吹かなかったから一安心だが、雨も多すぎるのは良くない。畑が田んぼみたいに水が溜まってしまう。
研修の時、親方はこういう時の為に、畝の角は雨で流されないよう、なだらかに均し、水の逃げ場をしっかりと作っていた。その時は「何でそこまで手間をかけるのか?」分からなかった。

台風が来てしまったら、通り過ぎるのを待つだけ、被害が無いことを祈って。

販売所では荒れた天気の中、何故か落ち着いた時間を過ごしていた。
大したことが無いと高をくくっていたのか?もう心配しても仕方が無いと諦めていたのか?
就農7年目、状況判断が出来た来たのか?分からないが、心が静まりかえる時間が心地良い。
もし後で被害が出たことが分かると落ち込むのだが・・。
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今回のオープンサンドは生ハムのクロックムッシュ。
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ゴーヤとパプリカのサラダ。
これと、キュウリのディルピクルスを乗せると、また美味しい。
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ノモケマナさんの自家製天然酵母のカンパーニュとの相性は抜群で、合わさることで最高に美味しい。

農業と販売所経営。
それなりに大変な事はあるし、どちらもが100%向き合いたいという想いはあるが、だんだんこの二つが一体となって、日々の暮らしにリズムを作っていく。
私自身が必要と考えることが進むべき方向で、それは今自分の限界を越えた。
それは自分でも「出来る訳が無い」という領域だけど、その柵の中に自由を見つけだし、可能性をどんどん創造してく。
無理なく、責任なく、義務なく、自由気ままに生きることが、自由な生き方ではないと、ようやく見えて来たのかもしれない。

ここでは販売している作り手の方がスタッフとして来てくれ、とても素晴らしい時間がいつも流れている。
この販売所の意味は続けることで時間と共に現れてくるだろう。








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by matsunagahatake | 2014-08-11 17:52 | 日記
自立

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加熱用のトマトの瓶詰め。
保存食があると何だか安心感が違う。と言っても野菜があるのは多忙の季節、合間を縫って作る。
今は販売所の営業日にこういう仕事をする。

自給するとは自立するということのように思う。
一般的には経済的に自立することを自立と言うが、農業を始めて個人、地域、社会に自給的自立と言うものが必要なのでは?と考えるようになった。

社会の中では不安や恐怖と言ったことよりも、安心感や希望に満ち溢れた方が良い社会と言えるが、
人はどういう生き方に安心や希望を見出せるのだろう。

段々経済が悪くなり、失業率が高くなり、格差社会と言われる時代に育ってきた私は、競争と言うものに晒され、意識し育ってきた。
それは、夢や理想よりも現実的で生き残ることを最優先とし、どこか残酷さを秘めているように思う。

そんな一部の若者たちが一つの光を見出そうと足掻く。その一つが自給していくということ。
自分たちであらゆる物を生産し、協力し、暮らしを作っていく、そのベースの上に経済的自立を求めていく。

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過去、就職する時に研修で問われた?
「社会人とは?」

答えは、笑えるけど「会社に勤め社会、会社の歯車の一つになること」と平然とそう教えられる。

会社で働かなければ社会の人では無いような言い方をするけれど。
子供も駅で寝ている人も全て社会を形成している人。
この言葉でも分かるように、労働とは金儲け(経済を作ること)になってしまっている。子育てや、地域の草刈り、子どもが農作業を手伝うこと、は社会を形成する大切な労働とはみなされにくいし、金儲けをしない人は社会の中から見落とされてしまう。この社会に生きる全ての人によって社会は形成されているし、そこに起こる問題は全て社会の問題であり、個人一人一人の問題なはずなのに。
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ある人は「現代では人間の価値よりもお金の価値が上回った」と言う。
あるブログを読んでいて「交通事故での賠償金額は女よりも男の方が高い。同じ生命なのに」と書いてあった。それは将来その人がどれだけ稼ぐか?で換算されるからだそう。

今の社会では経済的自立をすることが大人の一歩と考えられる。
そうでなければ家族を養うことも出来ないし、生きていくこともできない。
それで、あたかも社会の中で責任を果たしていると思っている人が多のではないだろうか?

ただそれも、バブル崩壊後そうした責任を果たせない人が増え続けている。
フリーターと言う言葉が出来て、ニートと言う言葉が出来て・・・。
格差社会、貧困層。


個人、地域、社会が自立し持続する為には何が必要か?
そこに安心感や希望と言うものが存在するのか?
経済的自立をした人たちだけで社会が形成されているのなら、これかもどんどん社会から切り捨てられる人は増え続けるだろう。

社会の骨格である経済という大きな流れに流されながら悪足掻きをする。
過去も、現在も未来もその足掻きは足掻きでしかないのかもしれない。

ただ、その足掻きに何らかしらの光を感じて集まってくる仲間がいるならば、続けようと思う。


日々の暮らしこそ大切に生きたい。
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販売所の営業日。
厨房の裏で子供たちがドロドロになって何かをしている。


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コンクリートを混ぜる舟の裏側のくぼみに二人でせっせこと詰めて・・。




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チョコレートの出来上がり。
なかなか素晴らしい出来だなぁ。








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by matsunagahatake | 2014-08-09 07:40 | 日記
夏の農業と販売所

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なかなかブログも更新できず・・。

夏季の多忙の季節、ようやく心の合間を見つけて更新。

やはり、夏の農業は過酷。体力が奪われ、夜が起きてられない、朝から疲労感。

だんだん集中力もなくなり、時間だけがどんどん過ぎていく・・・。

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この時期は秋、冬の種まきが始まる。暑さと害虫と闘いながらの育苗は一年で一番難しい。

春と違い、冬に向かうこの時期は播き遅れると育たない。育苗が失敗した時点でアウトということになる。過去にも焦って苗を買いに走ったことがある。種代を捨てて、さらに高い苗を買う。コスト云々ではなく、とにかく冬が来る前に野菜を育てなければ苦しい冬を過ごさなければいけないことになる。

そんなこの時期、私はどこかピリピリとしているが、少し作業の見通しがつくと、こうして「ブログでも書こう」という気になる。すぐにまた、追われまくる日々がやってくるのだけど。

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育苗はセルトレイやセルポット、プラグ苗という育苗箱を使う。50、72、128、200の穴がそれぞれ一枚に開いてあって育てる野菜によって使い分ける。深さは5㎝ぐらい、そこに育苗用の土を詰める。指でくぼみを付けて、一つずつ種を播いていく。カリフラワー、ブロッコリー、キャベツなど。
水を撒いて、涼しい所に積み重ねて、芽が少し出るとハウスへ持っていって、防虫ネットを被せる。均一に芽が出ないと徒長したり、芽が出なかったりすので、丁寧に均一になるよう心がける。

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販売所の方はクーラーがないので暑さが厳しい。

先日予約制のランチのお客様が見えたのだが、35度の中で食べていただいて申し訳ない。

出来るだけ、冷たい料理をお出しするよう努める。
8月は気温が高いのでランチの予約はお断りすることに。

と言っても、食材が豊富なこの季節、料理していて楽しい。

野菜やハーブは全てここで作った有機野菜使用し、その他の食材もほぼオーガニック食材を使用している。

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バターナッツカボチャの冷製ポタージュ
フライドポテト、ピクルス、サンマルツァーノの香草パン粉オーブン焼き、原木から削り取った国産生ハム
TONTONの茹で豚、マッシュポテト
二色トマトのカッペリーニ


料理も、この販売所を改装するのに持っていた大工道具やコーヒー焙煎も過去趣味としてやっていたこと。

農業が忙しくなり、ここ2,3年はなかなか農業以外のことは出来なくなったが、どこでその趣味が役立つかわからないもの。

百の仕事をする百姓も「今ではチーズケーキも作るのか・・」と言われる。


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現代農業の単品目大量生産する農家でも自給野菜を作ったり、漬物を作ったり、建物を建てたりと百姓としての精神は受け継がれているように思う。
私自身もどこか「なんでもやる」という気持ちがあるのかもしれない。

販売所では2時以降は屋根が温まり気温が上がっていく。
こういう時は冷たい物を食べたい。
今年はスイカを作らなかったのだが、スイカと赤ワインのグラニテを作りたくて近くの直売所に走る。
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アルコールは飛ばしているので、子どもたちも喜んで食べる。
暑いなら暑さをどう乗り越えようか?を模索中。
やっぱりクーラーが必要かな?



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ノモケマナさんのカンパーニュとのらの耕舎の平飼い卵で作るフレンチトースト。
メニューに無い時も声をかけて頂けたらお作りするかも。

自家製アイスクリームも模索中。








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by matsunagahatake | 2014-08-03 20:35 | 日記
シガセイサクショ ワークショップのご案内
 -ヤマモモ酒またはヤマモモシロップ づくりの会-
 のお誘いです。

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  梅の収穫が一段落したこの時期に気になるのが
  真っ赤に色づいたヤマモモ 
  
  シガセイサクショ山でたわわに実ったヤマモモを使った
  ヤマモモ酒 または ヤマモモシロップ を仕込みましょう。


   ・日時:  7/5(土) 11:00~ 約1時間程度
   ・場所:  まつなが畑 暮らしを紡ぐ販売所
           (奈良県御所市僧堂113-2) 
   ・参加費: 1500円 
   ・持ち物:  てぬぐい 又は ふきん
   ・定員:   4名(先着順)
 
 ※お申し込は シガセイサクショ mama_kurusuzu@yahoo.co.jp までメールでお願いいたします。
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by matsunagahatake | 2014-07-04 00:09 | 日記
ネギ
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子供たちが休みの日は作業の傍ら遊んでいることが多い。作業をしていると突然、嫁さんが「クスクス」と笑う。
ふと見ると草を丁寧に植えている・・。

この日の作業は白ネギの植え付け。
ネギは雑草の影も嫌うというぐらい、雑草の中では育たない作物。
唯一?除草を徹底的にする。

それで、親のほうの出来栄えは。
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今年はリーキ、下仁田ネギ、分結ネギ。
一本ネギは5センチ間隔に植えるのが面倒でやめた。

ネギはF1種という交配させた種を使っていない。
在来種と言われる昔からある品種は病気に弱く、柔らかいから、見た目は悪いが味がとても良い。

よその畑を見てもピンっと立っていたら大体F1種。我が家の畑は?というと風に吹かれただけでダラリと折れている。
見た目よりも味を私は選ぶ。

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リーキも作り続けている野菜。
フランス語ではポワロー、日本では西洋ネギ。
日本のネギと違いとにかく固い。煮込み用だ。

日本のネギの価値は柔らかさや香りで決まるが、西洋ねぎは穏やかな香りで、しっかり煮込めば良い味が出てくる。

同じネギでも用途は全く違うから面白い。


これから除草と土寄せをして収穫は11月から。
多品目はやっぱり面白い。
自分たちの暮らしと農業は一体化している。これが商売として出来るのだから有難い。

後は続くかが問題だが・・。

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販売所では滋光会の無農薬大豆、国内産小麦、天日塩出作った醤油を販売しています。2年以上熟成させた、香、味共に濃厚な美味しい醤油。

しょっつるは秋田からハタハタと塩だけで作った魚醤。こちらも販売しています。
野菜料理が多い我が家では動物性の調味料はとても重宝する。
汁もの、炒め物、パスタに何でもいける。開けてから1年ぐらいするとまた美味しくなっていくから面白い。我が家では外せない調味料。





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by matsunagahatake | 2014-06-25 00:16 | 日記